プロフィール

YOSHI

Author:YOSHI
ワンコの事がもっと理解したくて勤めていた会社をスッパリ辞めて勉強を開始。
そしてドッグトレーナーの道を進み始めた飼い主。

☆ケンイチ☆


1994年6月18日生~
     2010年1月25日没。
MIX。

ゴールデンレトリバーとシベリアンハスキーの血が入っていると言われて我が家にやってきたMIX犬。
毛質や模様からその血統は確かに入っている様な気もするが、大きさは柴犬より少し大きい程度。

時には弟、時には兄、時には友達。
僕に犬の素晴らしさ、パートナーのありがたさを教えて先に旅立った大切な家族。

☆ライフ☆


2007年10月16日生。
ボーダーコリー。

僕に本気で犬と向き合う事を考え始めさせた当犬。

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犬って面白い! ボーダーコリーのライフ君と共に                                                                       いろいろ学んでいっちゃいます♪
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カラスの子供。
ある日の早朝、、仕事帰りの父がカラスの子供を連れて帰ってきた。
前々から迷子アニマルを連れて帰ってくることは我が家では良くあることで、
今回も特に驚く事ではありませんでした。

驚く事ではなかったけれど、実際問題無理があるだろうと思ったのが今回の私の素直な気持ちでした。
大きな鳥かごなどはないし、ライフは見つけてからずっと気にして吠え続けている。
以前にも鳥のヒナを連れて帰ってきたことがありましたが、うまく大人になるまで育ててあげる事が出来ませんでした。
付きっ切りで見ていてあげなくてはならないだろうこの子に、
今の我が家にそれが的確に出来る人物は居ないだろうと。

しかし、事実彼は我が家に連れてこられた。
私自身が連れてきたわけでは在りませんが、それでもその時点で多少ながらの責任感は生れていました。

責任云々など、人間側の身勝手でしかないのもまた事実なのだろうけれど。


やっぱり連れてくるべきじゃなかったか…。

そんな言葉を吐きながら、昼過ぎにはまた出かける父。
私に向かって、カラスの子供が居るからよろしく、と言葉を残して。

迷った。

調べてみると、通常カラスは30?40日程度で巣立ちをするそうです。
今この子が生後どれくらいかなど知る由も無かったのですが、とりあえず飛べないのは明らか。
かといって、飛べるようになるまで我が家で窮屈な思いをするのもどうなのか、
飛べるようになるまで育ててあげられる保障もない。
犬の世話すら満足に出来てないように感じているのにそこへカラス…。

かなり迷ったあげく、近くの公園まで連れて行きました。

それが良い判断だったのかどうか、その後は自分を責めもしました。

公園へ連れて行ってからもしばらく様子を伺っていると、1羽の大人カラスが寄ってきました。
カラスは集団行動をよくする鳥で、仲間の窮地にはみんなで助け合うのだそうです。
小さな体から出される声に反応して寄って来た様でした。

もしかしたら彼が助けてくれるのかもしれない。

初めは電線にとまって居た大人カラスも、だんだんと降りてきて近くまでやってきました。
『一緒においで』
大人カラスはそう促している様でしたが、子ガラスはまだ飛べません。
さすがに親ではないので、エサを取って来てあげるという様には見えませんでした。

そんな姿をしばらく見ていると、突然大人カラスが飛び立ち、どこかへ行ってしまいました。

やはり無理なのか…。

そう思った矢先、彼はもう1羽の仲間を連れて戻ってきました。

助けようとしている。
一緒に生きようと。

私が近くに寄ると大人カラスに威嚇されるようになり、
そんな彼らの姿に感動を覚えつつ、彼らに任せることにしました。


数時間後、近くでカラスの声が聞こえる。
家の近くを見渡すと、どうやら近所の市営住宅の屋根の上にあの子ガラスと大人カラスが居るようでした。
飛べなかったはずの子ガラス。
屋根の上に居るという事は、多少は飛ぶ事が出来たということの証明でした。

本当に大丈夫なのかもしれない。

その日はずっとカラスの鳴き声が近くから聞こえ、時には迷惑に思うその鳴き声も、
その日ばかりは身勝手な安心を生む声となりました。


翌日は雨。
昨夜よりも遠くからカラスの声は聞こえました。
多少飛べるようになっていたとしても、それはまだ自由に飛べると言うほどではなかったと思われ、
まして雨の中あの大人カラスがずっと付いているという保障もない。
近くには地域猫もたくさん住んでいます。
不安を覚えつつ、祈るように、そしてその日は過ぎました。


さらに翌日。
とても近くでまたあの声がする。
家を出て探してみると、その姿は我が家の雨樋の上にありました。
少し小さい体から、少し大きくなった声で。

力強く飛び立った彼の先には、彼よりも少し大きな黒い影。

とても強い、生きる力を感じました。


それから一週間程たった現在も、少し遠くにその声は聞こえます。
きっともうすぐに聞き分けられなくなるほどしっかりした声になるのだと思います。





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