プロフィール

YOSHI

Author:YOSHI
ワンコの事がもっと理解したくて勤めていた会社をスッパリ辞めて勉強を開始。
そしてドッグトレーナーの道を進み始めた飼い主。

☆ケンイチ☆


1994年6月18日生~
     2010年1月25日没。
MIX。

ゴールデンレトリバーとシベリアンハスキーの血が入っていると言われて我が家にやってきたMIX犬。
毛質や模様からその血統は確かに入っている様な気もするが、大きさは柴犬より少し大きい程度。

時には弟、時には兄、時には友達。
僕に犬の素晴らしさ、パートナーのありがたさを教えて先に旅立った大切な家族。

☆ライフ☆


2007年10月16日生。
ボーダーコリー。

僕に本気で犬と向き合う事を考え始めさせた当犬。

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プードル。
プードル。

トイ、ミニチュア、ミディアム、スタンダードと、大きさによって分けられている。
特にスタンダード・プードルとそれ以外とでは扱いが異なる。


スタンダード・プードル。

原産国:ドイツ
初期の用途:水鳥の捜索、回収
現在の用途:コンパニオン、番犬
寿命:11?13年

体重:20.5?32kg
体高:37.5?38.5cm以上

子供との相性:○
都会暮らし:○
暑さへの適応:○
寒さへの適応:○
服従訓練の適応:○
頻繁にコートの手入れが必要


プードルという名前の由来は、ドイツ語で『水猟犬』を意味する『プーデル』という言葉からきているそうです。

プードルと聞いてまず思い浮かべるのが、あのふわふわの毛、そして特徴あるカットだと思います。

元々水猟犬として育てられていたこの犬種にとって最も活動しやすいカットとして施されたのが、あの尻尾や足がもこもことなっているスタイルなのです。

水中での作業をしやすくし、かつ、水から出た後の被毛の乾燥を早くするために考案されたのがあの独特のスタイルです。

水中で体温の消耗を防ぎ、心臓や肺を守るために胸部の被毛を厚く残し、推進力を高めるためと関節部の保護のために肢部に球状の被毛が残されました。

このようなスタンダード・プードルのカットが、現在のトリミング技法の発祥だと言われます。

現在ではただプードルという犬種柄のファッションとしてあのカットをされている事が多いですが、決してただのアクセサリー犬ではありません。


その毛質から多くの抜け毛が予想されがちですが、実は毛は抜けにくく、体臭も少なく、アレルギー体質の人にとっては親しみやすい犬種でもあります。

トイ、ミニチュア、ミディアムとは違い、スタンダード・プードルは愛玩犬というよりはワーキングドッグです。

落ち着きがあり、責任感が強く、訓練がしやすく、洞察力に優れ、賢い。

訓練を怠らなければとても良い信頼関係が気付ける犬種でもあります。


プードルのような毛質の犬には皮膚病の発症率が高いという面が危惧されますが、プードルに関しては比較的その発症率は少ないそうです。




(トイ、ミニチュア、ミディアム)プードル。

原産国:フランス
初期の用途:コンパニオン
現在の用途:コンパニオン
寿命:12?15年
別名:カニシュ

体重
トイ:6.5?7.5kg
ミニチュア:12?14kg
ミディアム:15?19kg

体高
トイ:25?28cm
ミニチュア:28?38cm
ミディアム:34?38cm

子供との相性:○
都会暮らし:○
暑さへの適応:○
寒さへの適応:○
服従訓練の適応:○
頻繁にコートの手入れが必要


プードルの起源は謎が多いのですが、500年程前にドイツからフランスにスタンダード・プードルが渡り、フランスで小型化改良されたと考えられています。

機敏で賢く、サーカスでもその姿が見られるほど芸達者。

近年人間を驚かせる多くの知的な「犬の芸」はプードルによってもたらされて来たと言われるほどです。


ワーキングドッグとして活躍するスタンダードとは違い、愛玩犬として改良されたこの犬種。

元々のプードルの賢さを備え訓練しやすく、小さな体と愛くるしさを備えています。

今日揺らぎの無い人気を誇っている犬種ですが、だからこそ生じている悲しい問題がこの犬種にはあります。


スタンダード・プードルという大型犬種から改良されて出来たこの犬種には、遺伝的に体に無理が生じる場合が多くあります。

その1つが膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)というもの。

後ろ足の膝のお皿がはずれてしまう病気。

遺伝的に関節が弱くなってしまっているのです。

軽度の場合であれば自力で直したりも出来るそうですが、決して軽視できるものではありません。

この犬種を飼う場合には親の病歴や血統をよく確認しておく必要があります。

そして、予防のために高い場所から飛び降りたり、固い床の上で遊んだりしないような、膝の負担にならないよう配慮が必要です。


人気犬種には遺伝性疾患が多く見当たります。

それは犬の健康よりも頭数を尊重し、無理な繁殖を行った結果なのです。

プードルの病気について、詳しくはこちらから。


そしてこの犬種にはもう1つ原因があります。


それは無理な小型化です。


小型改良するということは、元々の骨の作りや内臓の作りを小さい体に押し込めるということにも繋がります。

近年流行のティーカップ・プードルと呼ばれるプードルには明らかに体に無理があるのです。

小さくて可愛いからという理由で人気が出て、さらなる小型改良、繁殖が行われる事で、遺伝性疾患を抱えて生れてくる子がたくさん居るのです。

また『豆柴』と同じく、犬種的に『ティーカップ・プードル』という名前の犬種は存在しません。

血統書には『トイ・プードル』として扱われています。

そして、この血統書を悪用するケースも存在します。

血統書にはトイ・プードルを『PT』と表記されます。

『poodle toy』

これを悪用し『PT』を

『poodle teacup』

といった意味で販売するというケースもあったそうです。

他の犬種にも言えることですが、こういった表記や売り言葉などには気をつけなくてはいけません。


とは言え、健康な体であれば自立心旺盛な体格を備え、訓練欲や思考力、いずれをとっても抜群の性能を持った犬種であることには間違いはありません。





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